トレードルール変更(2018年5月11日)
清左衛門です。
ちょっと今までのトレードを見返してみて、結構ひどいなと思いましたので、トレードルールを変更したいと思います。
今までのトレードを見返してみて、長いスパンでの狙い自体は悪くないことは多いのですが、短い値動きに翻弄されてしまって、結局往復ビンタをくらい、お金を失っているパターンが多いです。
ですので、今後は移動平均線等のテクニカル指標をそこまで重視せず、転換点はローソク足と直近の高値、安値を基準に判断していきたいと思います。
そして、一回目の下落については、ロスカットしない範囲内での安値圏ということで追加買いの戦略をとります。
簡単にまとめると、もともとのトレードルールに加えて、
①過去数年の底値圏で買う。
②業績がいい銘柄を選ぶ(四季報)
③下がったら買い、上がったら売り(売りの基準は購入額+10%、ロスカットの目安は総資金の2%)
④③の買いタイミングは15万くらいを1ロットでMAX三回まで行う。
②業績がいい銘柄を選ぶ(四季報)
③下がったら買い、上がったら売り(売りの基準は購入額+10%、ロスカットの目安は総資金の2%)
④③の買いタイミングは15万くらいを1ロットでMAX三回まで行う。
ショートの場合はこの反対を基準にします。
あとは、自分の中で自信がない銘柄はポジらないことを原則にしてやっていきます。
なお、今後の成長が見込まれる産業についての投資も検討したいと思います。
小ロットで行っているので、大勢に影響はでていませんが、あまりにも負けているので、やり方自体を見直したいと思います。
これで6月くらいまでどうなるかやってみたいと思います。